2006.12.03

ダブルドラゴン(懐…)の弟のほうです

昔そういうタイトルのゲームがあったんです。詳しい事は横山さんに聞いて下さい(笑)
『ダブルドラゴン』(テクノスジャパン製作・発売)で思い出せないようなら、
『熱血硬派くにおくん』(同上)に出てくる竜一・竜二兄弟おぼえてる?と言ってあげれば思い出せるんじゃないかと。だって自分の息子には「竜」の字つけたいって言うくらい一時期はまってましたもん、あのひと。

   * * *

『関ジャニの男前をめざせ!』 12/02
今日の生徒は室龍太くん。村上先生との個人面談で緊張しているんですか?

ラジオの仕事はまだ2回目の龍太くん。
以前のOAで室龍規くんの声が聴けて涙がでるほど嬉しかった、というリスナーさんからのおたよりを弟くんに読んで聞かせる村上先生。
雛 「なにか、感じるところはないですか」
龍 「え…」

そこから考える時間が長いので 「放送事故になるで」 と言われてしまう龍太くん(苦笑)

龍 「ぼく…感じるところですか」
雛 「(笑)」
龍 「…ぼく、おにいちゃんの声は、毎日聞いてるんで…」

帰る時に別々なのは、今は一緒に住んでいないからですって。
去年ぐらいから、おばあちゃん家のわんこが具合が悪くなって
「ほんで、おにいが心配して」 龍規くんは今、身のまわりの物も持ってっておばあちゃんちに住み込みで、わんこの面倒を見てあげているんだそうです。
おお、龍太くんは龍規くんのこと「おにい」って呼ぶんだ…(新発見)
そして単身赴任?までしてわんこを介護する龍規さんの優しさは、ほんまに男前だわと思いました。

おにいちゃんの紹介で事務所に入った龍太くん。
兄がじゃにーさんに弟の話を → 「連れて来なさい」と言われた → 直接面接 → 合格!
村上さんに言わせると 「ずるい入り方やな!おまえ」
飛び級で代表メンバーにはいるようなもんやないか~と。
いやいや、兄弟だからって誰でも入所できるわけじゃないんだから…;
やっぱり本人の中に見える素質とか、紹介者の人徳とかありますって。

そんなこんな言いながらも、
室兄弟が “関西では一番最初の兄弟Jr.” やからな、と言う村上先生。 …そうか?
先日ムエタイ向井ブラザーズが入所してきましたが、好きなスポーツはと聞いてみたら
「テニス」だったそうです(笑)
ムエタイ云々というのはお母様がタイ出身の方だからのようで。社長らしいわ…(苦笑)

雛 「兄弟でやってるってどうなん」
龍 「…なんか、恥ずかしい…」
振付の指導をされたりすると、照れて反発してしまうこともあるとか。ああ男兄弟だなぁ。

∞以外で憧れている先輩は?と聞かれて 「V6の森田剛さん」 と答えた龍太くん。
「でも “俺は、あんな風にはなられへんな”って…」
と壁にぶつかっている様子の後輩を一生懸命はげます村上さん。
自分も最近ラジオで
「でもいつか気づくねん。(憧れている先輩と)同じにはなられへんねんな…って」
って言ってたのにね。
こういうところはホンマに優しい人なんやけど…気づかれにくいよね!村上さん。

トークは全体的にすっごくたどたどしかったけれど、エンディングを村上さんが締めた後、ちゃんと間をあけずに 「さよならー」 と言えた龍太くんは◎だと思いましたよ。
挨拶は大事です。うん。

さて、来週登場して龍太くんと組む事になるのは誰でしょう。楽しみだなー♪

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2006.08.01

逸脱プレイヤー

   07/31(月)
ようやく関西地区でも演技者 『インテリジェンス』 第3話。第2話から約半月ぶり。関東ではメイキングまでOA済ですが…いや、放映してくれるだけありがたいというもの。

この作品、舞台の方を観ていないので元々そうだったのかどうかが判然としないのだが
大倉さん演ずるところの “はじめ君” が作中でプレーしているTVゲーム。
あれは1983年に発売された任天堂の「ファミリーコンピュータ」、いわゆる「ファミコン」と呼ばれたゲーム機で、プレー画面が映っているのはごく初期のゲームソフト
「スーパーマリオブラザーズ」「忍者じゃじゃ丸くん」「魔界村」「高橋名人の冒険島」等。
たぶん手にしている大倉さん(1985.05.16生)よりも、あのゲームカセットの大半のほうが先にこの世に生まれている、という代物。

昔むかし弟と一緒に遊んだり手こずらされたりしたとはいえ、画面を見ただけでゲームのタイトルが即座に列挙できた自分に若干ひきつつ(笑)最初はただ懐かしいなぁと思いつつ見ていた。しかし何故はじめ君が最近のゲームではなく、20年以上も前のそれをプレーするのか、造り手の意図は掴みかねていた。

今日の第3話で、
はじめ君がゲーム機本体の電源をいれたまま、カセットを挿し替えるのを見るまでは。

そうか、こわすためか。

電源を切らないでプレー中のソフトをAからBへ挿し替えると、ハードがA・B両方のデータを断片的に読み取って 「AでもBでもない/AのようでもありBのようでもある」 ゲームが合成されることが稀にある。ほとんどは第3話の終盤で映し出されたような、ぐしゃぐしゃの画面になってプレーするところまではいかなかったけれど。
これは当時メーカー各社に「データ破損のおそれがあるので絶対やらないでください」と言われた裏技というには少々危険な遊び方で、現在主流となっているオンラインゲームやCD-ROM・メモリーカードを使用するタイプのゲームではやろうとしてもできない。
造り手である大人が「ここで遊びなさい」と指示する、その枠の外へ行くために子ども達があみだした逸脱のためのプレー。TopStageのライターさんは知っていたかなぁ。

あのころ「ゲーム感覚」というイヤな形容は、頭の悪い大人が使う言葉だと思っていた。
いまでもそれは変わってないのかも知れないな。

まだ最終話を見ていないので断言するのは憚られるけれど、
「ここではないどこか」へ飛ぶために。
はじめ君 と アリスは別々のやりかたで、自分を取り囲むどうしようもない壁に脱出口を見つけようとして果たせないままもがいていたのかも、と思う。
…ただ、
仮にこの解釈と製作者の意図が合致するとしても、どこまで視聴者に伝わるだろうか。

 

〈 はじめ君を見ていて思い出した本 〉

「ノーライフキング」 いとうせいこう 著/新潮社

「クローム襲撃」 ウィリアム・ギブスン 著/早川書房

「1999年のゲーム・キッズ」 渡辺浩弐 著/アスペクト ※ 現在絶版。幻冬舎刊あり

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