2008.07.23

星をみるひと

という昔ある意味で(こんなんクリアできるか!的に)伝説になったゲームがありまして、
わたくし見たこともさわったこともないのに 今回のドラマ概要を聞いた時になぜかそれを思い出しまして…
で、そういえばどんなゲームだったんだろうな~と気になって調べたりしてて、エントリをあげる前にすっかりヨリミチしてました。すみませんドラマとぜんぜん関係ない話で;
まあ ニのちゃん(横山さん式表記)といえばゲーム ってことで平に御容赦を…。

     ★     ★     ★ 

今秋OA予定のTBS金10ドラマ:東野圭吾原作 『流星の絆』

出版社のサイトでドラマ化がフライング発表(あっ;)されていたことは知っていましたが、
まさか本当にクドカンさんの脚本で、本当に二宮さんと錦戸さんが兄弟役だなんて。
そこにびっくりでしたわ。
原作付ドラマゆえの懸念は多々ありますが…
まあ私のようなものは “小説とは別媒体の別作品” として拝見させていただきます。
わーい、ひさびさにフジテレビ以外の局のドラマで亮ちゃんが見られる(こらこら)

私は視野が狭いもので 東野圭吾といえば時生ガリレオ手紙秘密白夜行あたりより
まず 『浪花少年探偵団』 を思い出してしまうのですが(笑)
映画化にドラマ化にとひっぱりだこの作家さんの復讐劇を、クドカンさんがどういう風に
テレビという媒体に則した作品として紡ぎ成していくのかという点では興味深々です。

二宮さんと錦戸さんの共演については、緊張と期待が50:50というところでしょうか…。
現時点では 「ぜんっぜん似てない兄弟だけどいいのかなー」 としか(汗)
しかし仔犬のあいくるしさを持つ二宮さんと、仔猫のほほえみを持つ錦戸さん なわけで
考えようによってはすごいコンビになるかも知れませんね。
おふたりとも繊細さ、悲しさ、陰と陽が表現できる人だし。
二のちゃん、人見知りの亮ちゃんをどうかよろしくお願いいたします(平伏)
とすでに村上さんがふたり飲み会の時におっしゃっているんだろうなぁとは思いますがv

妹役の戸田さんは今年2月に舞台 『IZO』 で拝見しましたが、その時の印象がよかったので 今回もうまく役にはまればいいなぁと。
磯山さん宮藤さん金子さんたちの手がける作品で、若手の彼等がどんな刺激を受けてどういうふうに成長を遂げられるのかがたのしみです。

     ★     ★     ★ 

ふたたびドラマとは直接関係ない話。
二宮さんも発表が他の同時期ドラマに比べて早いように感じるとおっしゃってましたが、
もしかすると原作にも登場する“流星群”の季節に合わせてのことかも知れませんね。
(作中で兄弟妹が見に行くペルセウス座流星群は8月に見られるものとして有名です)

ドラマ期間中にも11月の獅子座流星群をはじめとする出現期が何度かあるので、運がよければ見られるかも。
作中の鍵となっているハヤシライスを食べてからスターウォッチング とかどうでしょう?
私はちょっとやってみたいです(^^;

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2008.07.22

のどもと過ぎても

今朝、通勤電車でふと中吊り広告を見上げたところ
『マキア』9月号の広告に、小さい(けど見間違えようのない)うちの末っ子の顔を発見。
なんと別冊附録の表紙だそうですが…

うっとりオムってなんでしょう(苦笑)

あ、いや;ええと
写真はある意味、∞のハニートースト面目躍如の映り具合かと(笑)
見ているほうが照れくさくなりつつ、そういえば二ヶ月後には22歳なんだな としみじみ。
しかしこんなポジションでいいんでしょうか。なんか見てるこっちが妙に焦ってしまうんですが。
あのカバンにドロップ缶いれてて空港の金属探知機に引っかかってた子がねぇ…と、
小さい頃から知っている近所の子が 成長期に急激におとなっぽくなっていく様子を
目をほそめつつ見まもるおばあちゃんのような感慨もあってしみじみ。

でも日々の変化や成長をこうして見ていられることが、今は本当にありがたいです…。
あの子の顔も名前も封印され ほぼ安否すら伝えられずに過ごした二年間があったから
こうしてあの子を公共の場で見られるようになったことには
色々と思い、恐縮し、感じ入ります。
いまだに慣れることができず、本当にいいのだろうかと心臓をばくばくさせている一方で
「生きていてくれて、人前に立つ姿を見られる」 ことへの根源的な喜びと感謝を
このまま持ち続けて忘れないようにしなければ、という自戒の念もあるのです。

まあ勿論なんだかんだ言っても 「やっぱりうちの末っ子はべっぴんさんやわ~v」 という
ファンを通り越した親馬鹿に近い喜びのほうも、それはそれで大事にしてますが(笑)

   * * *

あ、雑誌といえばもうひとつ。
Yahoo!JAPANの雑誌コンテンツから読める 『BOAO』 ページに
“関ジャニ∞のためにBOAO編集部が選んだとっておきのケータリング3”
という記事がありまして、
今回の撮影で現場に用意された、おいしいものたちが紹介されています。

おいしさのあまり堂島プリンをお持ち帰りしたのは誰でしょうね~(^-^)
編集部のみなさま、
持って帰りたくなるほどおいしいものを ∞に食べさせてくださってありがとうございますv

出版社でお仕事をされている方々にとっては、こういう手配も撮影準備の一環として日々あたりまえに行っておられる事なんでしょうけれど、でも
やっぱりファンとしては嬉しいなぁ、ありがたいことだなぁと思います。
目に見えるところでも、見えないところでも、∞によくしてくださる方々の ひとつひとつのお心づかいに感謝する気持ちは、どこまでいってもなくしたらあかんと思います。

 
イエローさんも あの夏を忘れるな とおっしゃってました。

だから私も忘れないように、これからも∞についていきます。

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2007.06.18

嗚呼、時代が呼んでいる

宿題(笑)おわりました!
これでやっっと心おきなく
『輪違屋糸里』(浅田次郎・著/文藝春秋社)
『時代劇マガジン Vol.16』(辰巳出版)に専念できます。

輪違屋…はい、9月に2夜連続で放送される上戸彩ちゃん主演のTBSスペシャルドラマの原作でございます。先日ようやく情報解禁になりまして(^-^)
時代劇マガジンにも 写真こそありませんが;
ちゃんと
“沖田総司 : 丸山隆平(関ジャニ∞)”
とキャストに記載されていました。そしてプロデューサーさんいわく、

“彼は、沖田役がやれるというので、かなり力を入れて臨んでいましたね”

とのことです。
作品ゆかりの場所にも、自費で見学に行っていたとか…
マルちゃんが心血を注いだ沖田総司、早く逢いたいです。

 
そして『必殺仕事人2007』
時代劇マガジン誌上では中盤までのストーリーは完全にネタバレしてますので(^^;
回避なさりたい方は御覧にならないほうがよいかも知れません。
まあ私はネタバレ全然OK!の必殺ファンなので、隅から隅まで拝読いたしましたが。

巻頭の紹介かねたグラビア以外、写真はどれもちいさめですが
(誌上プレビューにて筋を追いながら場面ごとに解説するため)
源太が男前でおとこまえで…
こんなに綺麗に撮っていただけるなんて、もう多謝の一言です。

監督・演出を手がけられた石原興(しげる)氏は、
ジャニーズというとチャラチャラしていると思いがちだが、普通の役者さん以上に真面目で作品に対する姿勢もしっかりしている、
「関ジャニの大倉くんにしても、シッカリしていてビックリしました」と。
ジャニーズはたいしたもんだとおっしゃってました。

もったいないお言葉です(深々)
でも…ほんと素直に嬉しいです。

 
私はどうしても
「エイト/関ジュが○○のお仕事をやらせていただく」 という視点で見てしまうのですが
こうして受け容れる側の方々から見た
「飛び込んでくる彼等の姿」 を教えていただける機会があることも、
そこでこうして評価していただけることも、本当に有り難い事だと思います。

今回はじめて購入しましたが、時代劇のお好きな方にはこたえられない雑誌ですね。
そして守備範囲がひろい!
インタビューも 映画『憑神』の妻夫木聡さんや 『怪談』の尾上菊之助さん、
テレビ部門?だと上戸彩ちゃんに山本耕史さんから大御所の里見浩太朗さんまで、
そして監督さんや普段は表舞台に出ないスタッフのみなさんも。

こうして時代劇に様々なかたちで携わっておられる方々の声が聞けるのは、
凄い事じゃないかしら。

メディアの守備範囲もひろいです;
舞台興行にパチンコ台に新感線のDVD、
『仮面ライダー電王』から『ぜんまいざむらい』まで…。あ、
約半頁 『ストレンヂア』(長瀬先輩と知念くんが声優をつとめます)の紹介もありました。

エイトのためだけに…は1600円はちょっと高いと感じてしまいそうですが、
時代劇ファンのための総合情報誌、としては高くないんじゃないかなぁと。
不定期刊行物なので毎月…というわけでもないから(^^;
記事も私は結構たのしく読ませていただきました。
黄金時代の撮影所での思い出とか、
円谷プロダクションに指導した撮影ノウハウの話とか…

しっかり予習してOAを待ちますよ♪

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2007.06.16

趣味は仕事にしないほうが…;

ゆえあって今週は読まなければならない本が結構たまってしまい、
家に持ち帰っております…(^^;

『大掴源氏物語(おおづかみげんじものがたり) まろ、ん?』(小泉吉宏・作/幻冬社)
『劇場版 ONE PIECE 砂漠の王女と海賊たち』(尾田栄一郎+浜崎達也/集英社)
『親指さがし』(山田悠介・著/幻冬社)
『こげぱん北海道ぶらり旅日記』(たかはしみき・著/ソニー・マガジンズ)
『ファンタジー万華鏡(カレイドスコープ)』(井辻朱美・著/研究社)

……見事にばらっばらですね(苦笑)
自分の趣味なら まず選ばない本がほとんどですが、これも勉強。がんばりますわー。

『大掴源氏~ 』や 『こげぱん』 のように絵やイラストメインで構成されている本は、一見
「読むところが少ないから早く読了できる」 ように思われがちですが、細部まで観賞すると意外と時間がかかります。まあそれが「絵をよみとる」おもしろさでもあるのですが…。

 
個人的に推挙するなら、
“絵を読む”――ということでいえば最高峰はベルギーで生まれたこの本だと思います。

『アンジュール』(ガブリエル・バンサン作/BL出版)

まさに“珠玉”と呼ぶにふさわしい一冊。
モノクロの世界でさまよう犬が最後にみいだす、ちいさいけれどあたたかい希望の光。
作者は2000年に亡くなられたのですが、そのことが今も残念でなりません。

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2007.03.10

P116:「普通にええ子」参照。

はいつくばっていこうぜ。立ち上がる日のために。

『ズッコケ男道』 そこかしこで怒髪天やウルフルズを引き合いに語られる音とラインも私は結構気に入っているのですが、あの
つらくて凹みそうな時こそ笑って胸はって行こうぜ――っていう姿勢の歌詞も好きです。
なにやら
「泣くの簡単、怒るの簡単、笑うのが一番難しい」(雛@前夜祭:2005.07.)
という言葉を思い出してしまいました。

アイドルというお仕事は
翳のないきらきらした笑顔とか、見る人に元気を与えるような 愛らしさや無邪気さとか
そういう「陽」の要素が求められる分、「陰」の部分をあまり表には出してきませんが、

色々かかえているけれど、それでも笑って乗り越えようとする人が見せる「陽」には、
影をもたない「陽」よりも深味を感じて惹かれてしまいます。
自分で自分の背中を押すためなら、まわりを心配させたり悲しませたりしないためなら
時には虚勢をはって、笑ってみせてもいいと思っているので。

『大阪弁の秘密』(わかぎゑふ著・集英社文庫)でも触れられていますが、大阪人は
“本人の意志とは関係なく苦難を抱えて”
“苦労しているのに、それを表に出さない人”
つらい時でも 否つらいからこそ「普通に」素直に明るく――を貫ける強さを持った人には最大級の賛辞を惜しみません。だってえらいねんもん。

自分がしんどい状況で「普通」にしていようとするのは
己を律するためでもあるけれど、周囲の人を傷つけないための思いやりでもあるから。
そういう 優しさも強さも持ってて 頑張ってる子は、こっちも応援してあげたくなるやん?
逆に
「あんた口で言うほどの苦労してへんやん!」 という方の自己主張にはきわめて厳しい反応を返しますけどね。でもそれは大阪じゃなくたって全国共通の見解やと思うわー。

あ、余談ですがこの 『大阪弁の秘密』 を読めば、
何故に横山さんが安田くんのことを「ぶさいく」よばわりしていたかがわかりますよ(笑)
興味のある方は、第一章“恋をしましょう”のP21-P22を御覧になってみてください。

 
新曲タイトルを最初にを聞いた時は、「ズッコケ三人組」を連想しましたが、
あのシリーズも意外と中身は骨太なんですよ。
文章やプロットも正統派エンターテイメントで。

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2007.02.18

日々雑記 02/18

休日出勤、終~了~。
そして明日からまた仕事…ちょっとげんなりするけど、でもポジティヴに考えるなら
次の土日じゃなくてよかったー!
昨日&今日がんばった分、24&25日は何があっても休ませていただきます(笑)

 
帰宅してから各方面より諸連絡いただきました。謝々。
本日の少年倶楽部プレミアムで山下さんが
「(結成前に)NEWSは一ヶ月限定と言われた」 という話は別に意外じゃなかったです。
某誌で他メンバーも冗談めかして「限定」におわせた事がありましたから。
ただ、どの段階で・誰が・どのように行動した結果、
現在のような形態に至ったのか、は知りませんよ。
でも…
よく 「歴史に“if(もしも)”はない」 と言いますが、それでも考えてしまいますね。
私は結構山下さんと斗真さんのコンビが好きだったので、尚更かも知れませんが…。

それこそ今では実現不可能になってしまったけれど、
しゃべる猫・みかんちゃんが登場する 『みかん・絵日記』(安孫子 三和・著/白泉社刊) という漫画にでてくる叶夢(とむ)くんと、そのクラスメイトで
「とっつきにくい美少年だと思っていたら実は口下手で無器用なだけだった」という(笑)
世羅(せら)くんを、15歳前後の頃の斗真くんと山下くんで実写化してほしかったなぁ。
美少年のツボを押さえたために、いつのまにか学校でみんなから
“世羅つかいの叶夢”と言われるようになって、彼が拗ねるたびに
「世羅がまたすねちゃったんだよー!」
と他のクラスメイトに呼ばれる叶夢くん。
はいはい今度はなに?!言いながら駆けつけて、何があった?ゆーてみなさい!って世羅くんの机の横で仁王立ちしながら話を聴く叶夢くん。
で、そんな叶夢くんにだけボソボソと(笑)拗ねた理由を打ち明ける世羅くんに、一時期おふたりの姿が重なってしょうがなかったんですよ。
ほんと実写化してほしかったなぁ。

まぁ…それでなくとも
最初の計画どおりに終わっていれば、お互い…というか各方面とも
「いい思い出」「経験のひとつ」 ですませられたかも知れないのにな。
と考えてしまいますよ。
その期間限定ユニットのためにエイトとファンはあんな思いをさせられたのか!?って。
思っちゃいますよ。
…あの子たちのせいじゃないんだけど。でも今それを公言する事にNEWS側のメリットはあるんだろうか?

  
あとは…嬉しいお知らせをいくつかいただきました♪
こっちは、はやく公式発表にならないかなぁ(^-^)

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2007.01.01

ニューイヤーズ・デイ

という曲が、U2のすっっごく昔のアルバムに収録されているはず。
南北に分かたれ紛争で大勢の人が命を落とした祖国アイルランドへの祈りをこめた歌。

 “I will be with you again”

を何度も繰り返すサビのところを今でも覚えてます。

   * * *

あけましておめでとうございます。
さっき年越蕎麦を食べました(笑)
…もうとっくに年開けてるっちゅうねん(と弱々しくセルフツッコミ)

昨日(去年)のうちに、ここでもろもろ吐き出したから大丈夫だろうと思っていたら、
予想以上にダメージが大きかったらしく。
家族の前では感情を出すまいと堪えていたら 具合が悪くなってしまいました(^^;
いちおう今は大丈夫です。
録画しておいたカウントダウンを見て、
ひさしぶりに聴いた “フラワー” の歌詞にエイトのこれからを重ねてうるっときたり、
いのししセブンの出番ってこれだけ?猪突猛進パフォーマンスが見たかったのに…でもみんなの羽織袴が見られたからいいかな、と思考が右往左往したり。
ムービングステージに乗っているエイトを見て地道に昇進(笑)してるなぁと喜んだり。

 
夜中にJ-WEBの更新を見た時は 「あ…」 と思考が一時凍結しましたが、
まあ事務所公式サイトだし NEWSが大晦日で復活というからには、各コンテンツも新年の更新でこうなってしまうだろう、という事は悲しいながら覚悟ができていたので。
だからって納得したわけじゃありませんが。

公式サイトから内博貴の名前を消せば、
すべての人が彼のことを忘れるとでも?

それはない。
絶対にあの7人が忘れない。

事務所が決めた事だから仕方がない、とすべて 「なかったこと」 にして引き下がるほど
――「あの8人がエイトであることのしあわせ」 をあきらめられるほど、
私はお利口さんじゃありませんから(笑)私も絶対に忘れませんよ。

   * * *

児童書で 『世にも不幸なできごと』(レモニー・スニケット著) というシリーズがあって、
家と両親を火事でいっぺんに亡くした三人きょうだいが、
次から次へ、これでもかというほど災難と生命の危機に襲われ続ける話なんですが。

まわりの大人がおおむね救いがたいほど愚かであるか、呆れるほどに理解がなくて
こどもたちを救うどころか、逆に窮地に陥れたりする始末。
たまに善良な理解ある大人があらわれて 彼等に手を差しのべても、たちまち悪役に傷つけられるか命を奪われるという悲惨きわまりない物語ですが、
きょうだいはいつも
「ひとりじゃない」 自分達には助け合えるきょうだいがいる、と
励まし合い 支え合って、自分達の力で危機を乗り越えていく。
だからどれだけ悲惨な状況にあっても、
手を取り合って必死に、懸命に闘い抜こうとする彼等を見ていると自分も勇気をもらう。

知恵と機転、観察力と勇気、
きょうだいの絆だけをたのみに危険をかいくぐり、
莫大な遺産を狙うオラフ伯爵に 追われ追われて遂に11巻目。
(こどもたちの両親も実は彼が殺害したことが判明しつつあり)
全13巻で完結するということなので、
なんとか最後は悲惨な物語に幕を降ろして、しあわせになってもらいたいのですが…。
第2部に続く、とかは勘弁してくださいよ~(^^;

   * * *

エイトの波乱万丈はいつまで続くことやら…(嘆息)
小説とちがって現実には終わりが見えないだけに、
一体いつまでエイトは阿呆な大人達に、こんな思いをさせられなきゃいけないんだろう
…と見ていてつらくなることもありますが。
終わりが見えないからこそ、見ていたい。
彼等が闘っていく過程を、進んで行く道を見届けるために、これからもついていきます。

激動の2006年は最後まで打ちのめしてくれましたが、
おかげで目標をはっきり見さだめる事ができました。

 
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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2006.12.28

男から見ても男前やったら、本物や。

 『BiDaN』 2007年2月号
本日発売なのに、店頭完売で入手できてない!という方もおられるみたいで。びっくり。
バックナンバーもすばるさん登場の11月号と、大倉さん登場の1月号は売り切れているみたいでリストにありませんね…。
でもわかるなぁ。
今回もお買い得ですから♪

以下、誌面ネタバレありで。

 

表紙は落ち着いた色調の衣装できめた男前さん達。
誰が言い出したのか“おもろカッコいい”の文字がここにも(^^;
目次では破顔一笑、カメラに向かってみんなでピースしている楽しそうな写真が。
でもマルちゃんだけは手が「パーン!」してます(笑)

そして遂に(笑)BiDaNもメンバーカラー起用。バランスをとるためか記事タイトル等には鮮やかな濃い目のオペラピンクを使っています。
附録ポスター裏面はメンバー個々のヘア&スタイリングカタログ。
村上さんは“大人めワンレングス”、
板前さんは“ベリーショート”表記…うん、まちがってないけど(笑)
これをサロンに持って行って
「こういうスタイルにしてください」って言う読者さんも、いずれは出てくるのかしら。

誌面では1人1ページずつ。
すばるさんの「僕ら、泣きながらやってきたから(笑)」は単なる比喩的表現ではなくて、今までがあったから、そして今だから言えるようになった事なんだろうな…とじんわり。
そのすばるさんを“男らしい”と評するキャッチコピーは同性視点ならではかも。

ヒナちゃんのテキストがいきなり“大人っぽくて色気のある人・村上信五”から始まっててのけぞりそうに(笑)同性から見てもですか?それとも女性から見てそうであろう、という推測によるものですか?(と追求しつつ否定はしません。ええしませんとも! ^^;)

横山さんに トム&ジェリーのTシャツを着せたスタイリストさんは、わかっていらっしゃると思いました(笑)着なくなった服は弟にあげる、というのも横山さんらしいなぁと。
板前カットにもだいぶ慣れてきましたが、正直もうちょっと長い髪のほうが好きだなぁ。
でもこれはこれでアリなのかも…(え?)

やっさんのベストの背中にはチューリップのお花畑が…か、かわいい
口角ちょっとあげて肩ごしに振り返っているアングルも憎たらしいほど(笑)かわいい。
でもインタビューではいつにもましてデザイン方面について熱く語っている安田くん。
いずれは企画書をつくって事務所にプレゼンテーションするつもりだそうです…。

錦戸さんの頁、着なくなったというTシャツのロゴが衣装の影と重なってて読みにくい…;
そして錦戸さん世代でもシド・ヴィシャスを御存知だということに、ちょっと意外な気が。
まあ私もリアルタイムでは知らないけど…亮ちゃんはどこで?『シド&ナンシー』とか?
あ、すばる兄さんの影響かしら。

メンズファッション誌にも“とてもきさくでいい人”と評される丸山隆平23歳。だって本当にいい子なんですもの(真顔) チェックONチェックのコーディネート、うるさくならないかと思ったけど意外に似合ってますね。 右手首の水晶?ブレスが気になります。

髪に手をやる仕草と表情がモデルっぽく堂に入ってて、なーんか腹立つ(笑)大倉さん。
自分の魅せ方をわかっている人にはかないません。
それにしても“時代のファッショニスタ”って…(苦笑)
いいからお給料はちゃんと残しておきなさい。

 
男の人から見て、外見じゃない部分も含めて
「こいつらカッコええな」って思ってもらえると嬉しいなぁ。

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2006.11.22

だれも指摘しないのかな…。

前々から気になっていた事なんですが、
村上さん。
今月のポポロでもまた言ってましたね。
∞のキャッチフレーズ=「アダルト・チルドレン」

…このひと絶対、意味まちがって覚えてます。

文脈から推測するに、村上さんはかなりポジティヴな意味でこの言葉を使っているみたいなんですが (「いつまでもこどもの心を忘れない大人」 とか)

この言葉に、そんな意味は欠片もありません。

こどもの頃、
周囲の大人から虐待を受けたり、精神の安定を得られない環境に身を置かざるを得ず「こどもとしてのしあわせ」 も 「愛されているという実感や安らぎ」 も知らないまま、
おさない頃の自分を支配していた不安や恐怖をそのまま抱えて成長して、
苦しみながら生きている人のことを
アダルト・チルドレンというんですよ。

 参考文献:
 
「私は 親のようにならない」(クラウディア・ブラック著/誠信書房)
 「知っていますか?アダルト・チルドレン一問一答」(斎藤 学・監修/解放出版社)

どうも当人はいたって真面目に「そういう意味」だと信じ込んで使っているみたいなので
聞くたび余計に傷つくし心配にもなるんですよ。
早く誰か指摘してあげないと。
一生モノの恥をかいてからじゃ遅いんだから;;

というか、こんなシリアスで重い言葉に対して
こんないいかげんな解釈を村上さんに吹き込んだ奴に
アッパーカットくらわして顎の骨を砕いてやりたい(本気)。
もちろん本人にも至らない部分があるわけですが。
まちがった知識は無知よりもつみぶかいのですよ。

 
あとホントに余計なお世話かも知れませんが、英語でも
いい意味での「こどもらしさ」と、
悪い意味での「こどもっぽさ」は
ちゃんと別の単語になってますからね。

……村上さん、がんばってください…。

 
そんな村上さんに、
おなじ誌面内の横山さんから送られたメッセージが素敵。

「いろいろ支えてくれてありがとう」
よ、よこやまさん…(私が感無量)

そんなわけなので、村上さん!
これからもピーターパンな総大将を支える、
有能でしっかり者で常識をわきまえた ∞の参謀であってください。

…ホントのあなたが結構おちゃめな天然さんだ、ということは知ってますけどね(笑)

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2006.10.30

愛する勇気、苦しむ勇気

『村上信五の週刊!関ジャニ通信』
本日のメンバーは雛+昴・亮・倉・横。三馬鹿と年下ふたり(たぶん丸章はドラマ撮影中だったのでは)。
先週に引き続いて、特上鮨をかけた大喜利に挑戦。
それはいいけど…お題がヘンですよ;

「丸山隆平がセミヌード写真集を出しました。さてそのタイトルは?」
というお題を出すほうも出すほうなら
「おいでやす」 という回答から
「あっ、いい!“やす” もかかってるし」 「友情出演するねんな」 「最後のほうでな」
と加速度的に話をふくらませるメンバーもメンバーです(苦笑)
身内から見てもそんなに山田はニコイチなのですか。大塚愛のさくらんぼですか。

 
今週の格言:
「愛する勇気を持っている者は、苦しむ勇気も持っている」

…ほんまにそうやね、としみじみ口調で肯定したのは大倉さん。
わたくしも半分は同意します。


“「わけがわからないもの」に引きつけられる時、そしてどんどんめんどうな事をそのためにつみかさねてしまう時、「好きの天使」 はやってきます。
 「好きの天使」 は少し意地悪で、「好き」 の量をふやすために、「めんどう」 をどんどんふりかけて、その上、
 「抱きしめて」
とせがむのです。”
            ―――
『天使のみつけかた』(おーなり由子・作絵/新潮社)


でも気持ちの残り半分は、

♪愛情を 苦しみと引き換えにはぐくむのは
もうやめにしましょう いつだって 優しい笑顔があるのに♪


と元気な声で歌っていた男の子のために置いておきます。

――あと、“愛とYou気と” っていう
いま考えるとちょっと恥ずかしい(笑)タイトルの曲もあったなぁ。
本番で歌詞をど忘れしたハニーが、あとで懺悔してたっけ(懐)

 
でも、
愛と苦しみは一緒に抱えたくない、という人も。
苦しむためにファンになったんじゃない、という考え方もありますよね。
応援する分サービスして楽しませてくれればいい、心地よく酔わせてくれればいい。
心配したり悲しんだり、思い通りにならないものに絶望したりするのは日常の現実だけでたくさんだ、っていう。
極端な話、
アイドルはニコニコ笑って こちらから求めるものさえ与えてくれればいい、

だって所詮は赤の他人の欲望を投影される「偶像」なんだから――っていう考え方も、
それはそれで存在しているから。 私が否定したって、この世から消えるわけじゃない。
そしてまた 「なんでそこまで苦労してアイドルを応援しなきゃならないのか」 と詰問されたら…おっしゃるとおりですね、としか言いようがないのですが(苦笑)

ただ私は
彼等をそんな風には見られない、求めないというだけで。
苦しいきもちもまるごと含めて「ほんとうのすき」になるんじゃないかと思っているので。
まあ私の場合は彼等の中に見ようとしているものが
ファンから託す 「夢」 というよりも、人間そのものに対する 「希望」 みたいなので(^^;
そんな大袈裟にも程があることを考えてる奴が 何を言っても説得力ないかもですが。


いつまで待てばいいんだろう、とめげそうになる瞬間も正直ありますよ。
たまにだけど。
でも∞の番組で、最近のものでもない曲をかけて毎週きみの声を聞かせてくれるのは
きっと関わっている人達の、それなりの思いがあっての事なんだろうと思ってますから。

おかげさまで、
あれから二度目の冬が訪れようとしていますが
きみのいないエイトは完全体じゃないんだってことを、
毎週ラジオの前で思い出しています。

――実は、ちょっと凹んでいたんです。
J-WEBの∞新着情報/テレビ・その他/から、8人で撮影した関西テレビ制作のドラマ
『約束(仮)』 のOA予定が消えたので。
いや…普通に考えれば、
よく今まで「今秋放映予定」のままリストから外さないでおいてくださった、と思います。
局そのものにも、あのドラマ制作に携わっておられた大勢の方々にも、スポンサー各位にも、こちらが想像する以上の御迷惑をおかけしてしまったでしょうに。
ただ、自分が
“消えないでそこにあること” への過剰な願いをこめてしまったから。
『約束(仮)』 の存在そのものが、
いつか戻って来る日への「約束」なんだと思いたがる自分がいたから。
それでこんなにショックなんだろうな…という自覚があります。

だから、これは誰を責めるものでもなく。
前のドラマ企画があんなこと(…)になったのに、
それでも次の企画を通していただいて、そのOAを目前に控えている今だから
『約束(仮)』 をリストからさげるタイミングとしては妥当だった、とも感じています。

ただ、やっぱり寂しい。
現状を受け容れることはできるけれど、存在を忘れることも諦めることもできません。
だから覚えていようと思います。
いつか必ず取り戻せるように。

今以上に「苦しむ勇気」が自分にあるかどうかは自信ないけど(^^;
信じて折れないきもち、だけは絶対なくさないようにがんばりますよ。


うちひろきもいれた8人が関ジャニ∞ですからね。
そこはどないしても譲られへんわ。

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