ゆっくり起きた5月最初の土曜日の朝
ネットのニュースを流し読みしながら
おぉ、『龍馬伝』が英語の教科書に!
…あ、この出版社の名前に見覚えがあります。
前に∞も教材に起用していただいたんですよね~と懐かしくなってリンクから飛んだら
『WHAT'S UP? 2010-11 ELEMENTARY』のほうの収録トピックス紹介に
“様々な顔をもつ錦戸亮”
という文字を発見してしまいました…
これ∞の時と同じように、本屋さんにお願いしたら取り寄せられるかしら
(高校生じゃないのに既になんとかして現物を入手したいという体勢 ^^;)
この英語テキスト、毎年タイトルを見るたびにトピックス数が増えていってるようですが
それでもどっくんが単独でテキスト教材になるとはちょっと予想してなくてびっくりです。
2008年に∞で掲載された時が見開き2ページだったので、多分それと同じくらいか、
トピックス数が増えているのでちょっと少なめかな…と勝手に推測してますけど(^^;
前例のなかったデビュー組の掛け持ちがすでに6年目に入ってしまっていることとかも
(∞全国デビューから数えたとしてもこの年数…※)
さらっと触れるにとどめられるんでしょうか。
…それとも触れずにおかれるのかな。
とニノや翔くんが単独で掲載された時には感じなかった痛みも感じますが、
でも、どっくんが色々なお仕事を頑張ってきたことが評価されての起用なのだと思うと
そこは素直に嬉しいです。
頑張ってきたんだもんね。
どっくんが大きくなることを、お兄ちゃんたちもでっかい弟二人もきっと喜んでる(^-^)
ひとりはみんなのために
みんなはひとりのために
それが関ジャニ∞だもの。
※ NEWSのコンビニデビューやメジャーデビューから数えると既に7年目に突入です…
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